9/16、札幌第一合同庁舎の会議室にて北海道開発局とオホーツク二建会の意見交換会が行われました。
例年、この時期に行われているこの貴重な意見交換会が今年も無事に行うことができて非常に嬉しく思います。
名刺交換と開発局工事管理課様と松谷会長の挨拶から始まった今回の意見交換会ですが、

開発局の技術管理課、河川工事課、道路建設課様などの各課様から、貴重な情報提供を頂きました。
ルールや現状のいち早い把握は、経営の上でも非常に重要なことで、開発局様から直々にいただける情報は非常に重要で貴重なものばかりでした。
オホーツク二建会からも、直近の活動や会の理念などのついて、佐藤副事務局長から紹介させていただくことが出来ました。

その後は、書類の簡素化などについての現状や見通しになどについての意見交換がおこなわれ、続けて行われた懇親会でも率直な情報交換が行われました。
発注者様と受注者の立場ですが、よりコミュニケーションを取りやすい関係を築くことがより良い製品を作ることに繋がります。
とても意義深い意見交換会を行うことが出来てご参加いただいた開発局の皆様には、心からお礼申し上げます。
