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平成28年度 第1回 役員会

DSC_04353月8日に網走建設業協会にて、新体制になって一回目の役員会が開催されました。

鴨下会長から基本方針、坂本事務局長、また総務事業両委員会からも事業計画について発表があり、今後一年の方向性や見通しなどについて議論しました。

昨年は全道大会対応でイレギュラーな活動となりましたが、今年からは例年取り組んでいる事業に建設ユニフォームなどの新しい取り組みをプラスして、より一層意義のある活動をしていく確認をしました。

平成28年度オホーツク二建会定時総会&卒業式

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平成28年1月16日土曜日18時、オホーツク二建会定時総会が開催されました。

昼間、皆さん建設産業ふれあい展↓

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でお疲れにもかかわらず、スムーズな進行とともに滞りなく終えることができました。

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見てください!!!皆さんのこの凛とした表情. . .  ではなくて、気付きました?

 

全員、オホーツク二建会ネクタイ着用してるんです!. . . 出張で札幌に来ているのに誰も忘れていない。すごいレアな写真です!皆さんの一体感が感じられる一枚です。

 

 

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その後、今年オホーツク二建会を退会される中川さんと大沼さんの卒業式を行いました。

鴨下新会長のご挨拶があり、会が始まりました。

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中川さんは、僕が入会したときの会長です。

二建会の存在意義、建設業界の立ち位置. . . まだこの業界のことを全くわからなかった僕にとても親切にたくさんのことを教えていただきました。

皆さんもお酒が入り、懐かしい思い出話をたくさん語っていました。

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僕も二次会の乾杯のときに、少しだけ全道大会準備等の思い出を話させていただきました!

 

中川さん、大沼さん、ご卒業おめでとうございます。いつでも遊びにきてください。

建設産業ふれあい展

 

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1月15~17日の3日間、札幌駅前通地下歩行空間にて北海道様主催の「建設産業ふれあい展」が開催され、私達は網走建設業協会として参加をしてきました。準備は想像以上に時間がかかり気付けば正午・・・・昼食ごちそうさまでした!!

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なんとか見れるようになってきました。

すると・・・・

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さっそく女性が立ち止まって見てくれました!

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開会式も行われました。

各団体が趣向を凝らした取組や発表をされていました。特に体験コーナーは子供に大人気!これには私達のユニホームも敵いません・・・

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「北海道の建設業」ロゴマークも発表されました。

今後様々な場所で目にする事になりますね。

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開催中当ブースを訪れてくださったみなさん、ありがとうございました!!

色々な質問もいただきました。各ユニホームのコンセプトや素材、縫製の事など・・・お話しをさせて頂いている中で再認識したのは、作成していただきました北海道ドレスメーカー学院様の真剣さ。建設業という仕事を理解して頂きデザインと機能性に反映してくださった事が見る人の目に留まったように思いました。

resize0055関係者の皆さん、お疲れ様でした。

Scene北海道

北海道の価値ある魅力を写真で発信する雑誌

「Scene北海道」の網走建設業協会広告内に

「建設ユニフォーム・ドレメコンペティション」の

記事が掲載されています。

道の駅や町村役場などに置いてあり(TAKE FREE)ますので

是非ご覧ください。

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※ドレメコンペポスターe

 

 

第6回役員会

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12/10(木)に網走建設業協会にて、オホーツク二建会第6回役員会が開催されました。

  • 全国建設青年会議 第20回大会の報告
  • 1/15より行われる札幌地下歩行空間での建設ユニフォームの展示の詳細
  • 定時総会を1/16に行う

などの議案について話し合いました。

特に建設ユニフォームの展示に関しては人員配置、セッティングを含め詳細がまだ不明な部分もありますが、一般の方への絶好のPRの場ですので会をあげて協力していく確認をしました。オホーツク二建会のメンバーは常駐する予定です。

1/15~17の間に札幌にいらっしゃる方は、ぜひお立ち寄り下さい。

私にとっての

第30回北海道建青会全道会員大会が終わり、はや3ヶ月。参加して下さった皆様、またご協力下さいました関係各位の皆様にあらためて御礼申し上げます。有り難うございました。
私にとっても運営側として最初で最後の大会であり、私は総務の仕事をさせていただきました。私事で最初から参加することが出来ず、当会の熱意に追いつけず模索する日々でした。そんな私に手を差し伸べてくれたのはオホーツク二建会の皆さんでした。皆さんに助けられ同じ温度で大会を終えられた時の達成感は生涯忘れることはないと思います。貴重な経験をさせてくれた「第30回北海道建青会全道会員大会」とオホーツク二建会の皆様、本当に有り難うございました!!
平成27年もあとわずかですね。年齢のせいなのか1日1日が早すぎる・・・。今年を振り返るにはまだ早いかもしれませんが、私にとって今年1番の出来事(感動)でした。

私の記念品トートバックは活躍してますよ!

建青会×ドレメ

オホーツク二建会が主管した北海道建青会全道大会

自分は事業担当

会議ではざっくばらんな意見が飛び出します。

「屋外フェスをしよう」「重機を集めて技能オリンピックだ」

「北見ゆかりの有名人を呼んで歌ってもらおう」

だとか、まあいろんな意見が出た中で、

「いままでとは違う新しい(カッコイイ)作業服を作ろう」が第一候補に。

・・・

・・・

「・・・どうする?」

「服飾系の学生に依頼してデザインしてもらいファッションショーで発信しよう」

となり企画がスタート。

早速アクションを起こし学校へ相談。
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当初は、面識もなく繋がりもない建設業からの連絡で戸惑ったと思いますが、

何度も相談し打ち合わせを重ね学校の学内コンペとして

対応してもらえることに。

デザインや制作の目途は立ったが会場は?

もちろんファッションショーをやると言ってはみたものの

誰も携わったことはありません。

わからなければどうするか?

見て聞いて学べばいいんです。

実際に札幌コレクションを見に行ったり、

オホーツクでイベントといえば舞夢に聞いたり、

動けばいろんなことがわかってきます。

学生さんたちも本気でデザインし本気で作ってくれるので

我々も本気でなければいけません。

本物のショーに負けないようなステージ、演出、音楽まで

持っていきます。

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舞台演出や進行、音楽、モデルウォークなど何度も何度も打ち合わせをし本番へ

モデルのイケメンたちにも助けられ、また会場の皆様の良い雰囲気もあり

トラブルもなく大成功。

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後は、合言葉のように毎回出てきた言葉

「この事業をここで終わらせることなく、建設業PRにつかう」こと。

ポスターを作ったり動画でまとめたり今後が重要ポスター並び

第一弾として「全国建設青年会議 全国大会」でのロビー活動

IMG_4536多くの方が立ち止まり見てくれています。

第二弾としてデザイン制作を行っていただいた「北海道ドレスメーカー学院様」の

ファッションショー Mode Collection とのスペシャルコラボIMG_4592IMG_4563IMG_4629

また第3弾として来年1月15日から3日間札幌駅地下歩行空間にて

建設産業ふれあい展にて衣装の展示も行います。

インプットからのアウトプットを意識し今後も活動を広げていきます。

この事業にかかわるすべての皆様のおかげで成功することができました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

第5回役員会

平成27年度第5回役員会11/26(木)に網走建設業協会にて、オホーツク二建会第5回役員会が開催されました。

全道大会の後処理もほぼ完了して会計の締めを確認しました。建設ユニフォームについては来年1/15から札幌歩行空間での展示を計画しています。大会が終わっても継続してPR活動していく方針です。

二建会公式ユニフォームとしてある程度の数量を作成するわけですが、これがなかなかのお値段に…。その分量産品は見て納得のクオリティで仕上がってくることを期待しています!

平成27年度北海道建青会役員会及び研修会

平成27年11月16日に北海道建青会役員会と研修会が、

ホテルポールスター札幌で開催されました!

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役員会の様子

 

研修会には講師として北海道開発局建設部より谷村道路計画課長様に

来ていただき北海道の道路事業に関する最近の話題を提供していただきました。

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リアルタイムで起きている話題に、

皆さん真剣に耳を傾けあっという間の

90分でした。

谷村道路計画課長様、心より感謝申し上げます。

 

全道大会の品物は、今・・・

みなさまのお手元で元気にしておりますか?

第30回北海道建青会全道会員大会から早くも2カ月近くの月日が経過しました。当日みなさまにお渡しした写真のエコバックとその中身について主に担当させていただきました、総務委員会の佐藤です。

今回は特にファッションショーの開催とも相まって、エコバック、タオルやグローブといった布製品を取り揃えましたが、使い心地はいかがでしょうか?

時間の経過とともに記憶は薄れていきますが、これらの品から大会のことを思い出して頂き、みなさまのお手元で末永くお使いいただけましたら本当に幸いです。

各品物の制作にまつわるウラ話もいっぱいあるのですが・・・こちらは次回のブログ更新の際にまわしたいと思います(笑)

そして何より、私自身この全道大会においてとても貴重な経験をさせていただきました。オホーツク二建会会員のみなさんには、さまざまな場面でご迷惑とご心配をおかけしましたが、本当に親身なご協力とアドバイスがあったからこそ、ここまで成し遂げることができました。

当日お越しのみなさま、そしてオホーツク二建会のみなさん。

本当にありがとうございました。

大会記念品
私が担当した品物一式