6月18日の大会1日目
前日からの大雨はすっかり上がり、曇り空まで天候は回復しました。
フィールドのコンディションも心配していましたが、
昨日あれだけ降った雨水はどこに消えたのか! という
驚異の芝状態でした。
さて、私たちオホーツク二建会が毎年開催しているこの大会も、
今年で12回目を数えることとなりました。
サッカーを通して多くの仲間たちと触れ合い、競い合い、
互いにエールを送って「ふるさとの思い出づくりをしよう」
この思いをもとにして、U-10サッカー大会を開催しております。
今回は管内から全20チーム約250名の少年少女選手が参加しました。
こちらは主催するオホーツク二建会のメンバーです。
会員全員揃いのユニフォームとなっておりますが、
こちらは当会主管で昨年開催しました
第30回北海道建青会全道会員大会の記念事業
見事グランプリに輝いた、こちらの作品を製品化しまして、
私たちの統一ユニフォームとして採用。
この大会で初めての着用、お披露目とさせて頂きました。
開会式では昨年度の優勝チーム「網走ジュニアFC」から
当会、鴨下会長からのあいさつ
選手宣誓と続き
熱戦の火ぶたが切られました
白熱した試合が展開される横では、
U-8の少年少女を対象としたサッカー教室も開催
元コンサドーレ札幌の選手 池内友彦さまを指導者として
まずは、反射神経を養う動作を二建会メンバーも加わって体験
ボールを使った練習
ちょっとお手伝い
1対1での練習
後半はみんなでミニゲーム
子どもたちの作戦会議に加わる監督!??(笑)
最後はみんなで記念撮影からの
交流会&サイン会
みんな楽しい時間を過ごせたね。
池内さま お忙しい中、遠方までお越しくださいまして、
本当にありがとうございました!