第4回コンストラクション甲子園札幌決勝大会間もなく開催!

        ~オホーツク地区予選を振り返ります~

11月29日(土)北見市のホテル黒部にて第4回コンストラクション甲子園オホーツク地区予選を開催しました。

この大会は、高校生の防災リテラシーを高めること、生きる力を育むこと、建設業に関心を持ってもらうことを目的とする高校生クイズ大会で、今回で4回目の開催となります。

今回の予選大会は全道9会場となり、例年どおり、同日、同時刻、同じ問題、同じレギュレーションによる一斉開催となりました。

各会場の優勝チームが来年の1月24日(土)に札幌で開催される決勝大会に進みます。

決勝大会の会場は前回に続き札幌ファクトリーのアトリウムで、優勝チームには今回も沖縄研修旅行がプレゼントされます。

今回のオホーツク地区予選は、大変ありがたいことに過去最多の22チーム44名の高校生が参加をしてくれました。

参加チームの増化に伴って会場全体がイスやテーブルで埋め尽くされ、この光景がまさにこれから始まる白熱のクイズバトルを予感させます。

定刻が近づき、参加チームが続々と会場のホテルに到着、主催者側で準備したレストランのお昼ごはんを食べて各自英気を養います。

各チームが会場入りしたところで、司会者が「あちらのテーブルにお菓子をご用意しているので、皆さん自分の席に持ち込んでいいですよ」とアナウンスすると、お菓子のテーブルに全員が殺到!

           テーブルに用意したお菓子

先ほどお昼ごはんを食べたばかりなのに、これが若さというものでしょう。

おいしそうにお菓子を頬張る姿に何だかこちらまで楽しくなってきます。

因みに、テーブル一杯に用意したお菓子はあっという間になくなったので追加で購入、そのお菓子もあっという間になくなりました。

引率の先生や保護者、来客の皆様にも多くお集まりをいただき、いやが応にも緊張が高まる中いよいよオホーツク地区予選がスタート、まずはラウンド1の『筆記クイズ』です。

        大勢の参加者、引率者、保護者、来客

20分間の制限時間の中で、チーム内で協力して4択の筆記問題に臨みます。

この『筆記クイズ』の得点が次のラウンド2『2択・4択クイズ』に加算され、その合計得点でファイナルラウンドへの進出チームが決まるので、この『筆記クイズ』はとても重要です。

クイズに集中し、静まり返る会場により一層の緊張感を感じながら『筆記クイズ』は終了、そのままラウンド2の『2択・4択クイズ』に進みます。

             筆記クイズの模様

        大会を盛り上げる司会の大原会員(の背中)

『2択・4択クイズ』は、参加22チームをA,B,Cの3つのグループに分け、各グループの上位2チーム+ワイルドカード2チームの計8チームがファイナルラウンドの『パネルクイズ』に進出できるというレギュレーションで、各ブロック共に2択問題が7問、4択問題が8問の計15問が出題されます。

緊張の中、まずはAブロックの8チームが解答席に進みます。

各チームに軽くインタビューをしたのち、クイズがスタート。

            2択・4択クイズの模様

正解した時はガッツポーズや拍手をして喜び、間違った時はガックリと肩を落として悔しがる姿を見て、今まさに高校生が建設業に触れている瞬間に立ち会っているのだととても嬉しく感じます。

15問が終了し、この『2択・4択クイズ』の得点にラウンド1『筆記クイズ』の得点が加算された結果、『赤猫チーム』チームと『藤高校』チームがファイナルラウンドに進出となりました。

同様に行われたBブロックは『オニオンリング』チームと『アスファルト脳』チームが、Cブロックは『TEAMSAROMA』チームと『排球ブラザーズ』チームがファイナルラウンドに進出、ワイルドカードは、『遠軽高校野球部C』チームと『乙武田』チームとなりました。

10分程度の休憩を挟み、いよいよファイナルラウンド『パネルクイズ』のスタートです。

『パネルクイズ』は選択問題ではなく、答えをホワイトボードに直接書き込むクイズで、より各チームの実力が試されます。

勝敗のポイントは、全12問の中で2回、解答に自信のある際に出すことができる『得点2倍カード』の使いどころです。

いよいよファイナルラウンドがスタート、前回大会で惜しくも2位だった『赤猫チーム』と佐呂間高校の『TEAMSAROMA』を他チームが追う展開となり、会場の声援にも一層熱が入ります。

クイズに臨む真剣な面持ちと歓喜や落胆の声、そして、会場の雰囲気がクライマックスを迎える中、最終問題を終え見事札幌決勝大会への切符を勝ち取ったのは・・・佐呂間高校の『TEAM SAROMA』!!

           優勝した『TEAM SAROMA』

準優勝は惜しくも前回の雪辱を果たせなかった『赤猫チーム』、3位はこちらも佐呂間の『アスファルト脳』という結果となりました。

優勝した『TEAM SAROMA』は、敗れたチームや私達の思いを背負って、是非とも札幌ファクトリーで大暴れをしてほしいと思います。

記念撮影を終えオホーツク地区予選は無事に終了、高校生たちは様々な思いを抱えながら、それぞれがそれぞれの家路へと向かいました。

            大会終了後の記念撮影

改めて、今回過去最多の参加チームとなったことを大変うれしく思っています。

これは、当会がこの大会の重要性を改めて強く認識し、参加チームを増やすことに危機感を持って取り組んだことが大きいと思っています。

参加賞をこれまで以上に豪華にする、参加者にお昼ごはんを振舞うなど、参加チーム増につながり得る施策を考え、考えるだけではなく、この施策をしっかりと各高校に伝えたことが大きかったものと分析をしています。

これらの流れから、今回初めて佐呂間高校からエントリーがあり、参加2チームともがファイナルラウンドの上位に食い込み、『TEAM SAROMA』は見事優勝をも果たしました。

この優勝は、地方の普通科高校に建設業をPRするというコンストラクション甲子園の目的の1つが叶った瞬間とも言え、その意味でもとても嬉しい出来事でした。

チームエントリー数の増加はオホーツク地区予選だけではなく、全道に目を向けると9会場の全体で30チームほどが増えました(前回93チーム⇒今回124チーム)。

参加チームが増えることは、それだけ高校生や先生、保護者へのPRの機会が増えることに繋がります。

このようなPR増の流れに乗せ、『建設業は重要な仕事である』、そして、『建設業は自分たちの将来を真剣に考えている業界である』との思いを拡散していくことこそが、将来において建設業の認知度と好感度の向上を生み、ひいては、建設業の担い手確保に大きな効果をもたらしていくものと考えています。

次回大会以降も参加チームを増やすことが最大のテーマとなることが必至である中で、これに向けては、参加チーム増につながる施策の更なる考案としっかりとしたPRの継続こそが最も重要となるのでしょう。

このことを強く実感する今大会でした。

コンストラクション甲子園は必ず参加チームを増やし、今後も継続をしていく予定です。

コンストラクション甲子園の発展に今後も全力で取り組む所存でありますので、引き続き皆様のお力添えのほど、よろしくお願いいたします!

コンストラクション甲子園 第2回高校生建設業クイズ選手権 オホーツク地区予選

コンストラクション甲子園、今年も開催!!

去る10月14日土曜日、第2回コンストラクション甲子園の地区予選が開催されました!

コンストラクション甲子園とは、防災、環境、建設業をテーマとする高校生クイズ大会です。
クイズを通して高校生の皆さんに防災リテラシーを高めてもらい、生きる力を育んでもらいたい、そして、業界が人手不足に苦しむ中、少しでも建設業に興味関心を抱いてもらいたいとの思いで昨年第1回大会が開催され、今年も続けての開催となりました。

昨年は、帯広、釧路、オホーツクの道東3地区でそれぞれ予選大会が行われ、後日の決勝大会で優勝したチームに沖縄旅行がプレゼントされるというレギュレーションだったのですが、今年はなんと、この予選大会が全道7地区に拡大!
7つの地区予選それぞれの優勝チームが12月9日(土)に札幌市で開催される決勝大会にコマを進めるというレギュレーションとなりました。
さらに、今年はなんと、決勝大会に進出できるチーム枠をもう1つ確保!
各地区予選の準優勝チームの中で最も成績の良かった1チームがワイルドカード(敗者復活)として決勝大会に加わります。
もちろん、決勝大会の優勝チームには今年も沖縄旅行をプレゼント!
今年のオホーツク地区予選には8チームが参加をしてくれたのですが、この中で決勝大会に勝ちあがるのは果たしてどこのチームなのか!?
そして、ワイルドカードを勝ち取るチームは現れるのか!?
ドキドキワクワクで予選当日を迎えます!

まずは、ラウンド1「筆記クイズ」からスタートです。
このラウンド1では、制限時間20分間の中で全チーム一斉に30問の筆記問題に回答してもらいます。
司会者の「よーい、はじめ!」の掛け声とともに各チームが真剣に回答に臨む姿はまるで何かの試験のよう!
ここで獲得した得点は、次のラウンド2の得点に加算されます。
果たして各チームの得点や如何に・・・

ラウンド1「筆記クイズ」   真剣・・・

緊張感漂うラウンド1が終わり、次はラウンド2「2択・4択クイズ」です。
参加8チームを4チームずつAとBの2つのブロックに分け、まずはAブロックからスタートです。
問題数は各ブロック15問で、前半の7問が2択、後半の8問が配点の上がる4択です。
改めて、防災、環境、建設業がテーマですが、問題のジャンルや難易度は幅広く、北海道開発局様が行っている「建設業の魅力発信!動画コンテスト」に関する問題も出題されました。
ちなみに、
映画「名探偵コナン」シリーズで様々な建物が破壊されてきたが、最も被害額の大きい建物はどれか?
A.東京タワー B.黒部ダム C.豊田スタジアム D.函館空港
という問題が私個人的にはお気に入りで、正解は・・・B.黒部ダムでした!
このラウンド2もAブロックBブロックともに大変僅差の激戦となりました!

ラウンド2「2択・4択クイズ」   白熱の展開・・・

ラウンド2が終わり、ここで少しの休憩です。
休憩時間は参加チームの皆さん恒例のもぐもぐタイム!
おいしそう、そして、楽しそうにお菓子をほおばる姿はなんか青春でいいですね!
そんなことを考えているとあっという間に休憩も終わり、いよいよファイナルラウンド「パネルクイズ」のスタートです!
ラウンド1とラウンド2の合計得点を持ち点にして、8チーム一斉に書きクイズに挑戦します。
問題数は12問!
得点2倍カードも各チーム2回ずつ使用可能!
さあ、果たしてどのような展開が待ち受けるのか・・・!?
コンクリートに関する問題、被災想定区域・避難経路に関する問題、北海道が推進する温室効果ガス排出量実質ゼロ目標に関する問題など、まさに防災、環境、建設業に関する問題が次々に出題される中、クイズバトルは予想通り白熱の展開に!
あっという間に12問が終了、さてさて結末や如何に・・・!?

ファイナルラウンド「パネルクイズ」   得点2倍カードによる駆け引き・・・

全てのラウンド、問題が終了し、いよいよ結果発表です。
白熱のクイズバトルを制し、見事札幌決勝大会への切符を手に入れたのは・・・北見工業高校の炎身龍(ふぁいやーどらごん)チーム!!
おめでとうございます!

北見工業高校:炎身龍(ふぁいやーどらごん)   おめでとう!

まだ終わっていません・・・
そう、ワイルドカードの発表が残っています・・・
このオホーツク地区予選で準優勝となりワイルドカードの対象となったのは、2年連続で出場をしてくれた北見北斗高校の苺牛乳咖喱(いちごみるくかれー)チームでした。
苺牛乳咖喱を含む全道7地区の準優勝チームの成績を同時に発表!
結果は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
惜しくもワイルドカードに届かず・・・!!!
残念ですが、苺牛乳咖喱、本当に頑張ってくれました。
「悔しいので来年も必ず参加します!とのこと、この言葉、本当にうれしいですね!

結果として、このオホーツク地区予選から札幌決勝大会に進出するのは炎身龍の1チームとなりましたが、是非大暴れして沖縄旅行を勝ち取ってほしいです!
改めて、敗れた7チームの思いを背負い、頑張れ!炎身龍!!!

コンストラクション甲子園は、来年度以降、更なる拡大を視野に継続をしていく計画です。
もしも拡大展開が実現していったなら、今よりももっと多くの高校にクイズ大会の開催を告知することができます。
告知できる高校が増えることは、仮にエントリー数の増加に直ぐにはつながらなかったとしても、より多くの高校生に建設業の存在を知ってもらうという意味において大きなアピールになると考えます。
もちろん、告知の増加に伴いエントリー数が増えたなら、これはとても素晴らしいことでしょう。
そして何より、拡大展開によって、クイズ大会の告知や運営を介して生まれる地方高校と建設業者との触れ合いが増えることになります。
この触れ合いこそが高校生や先生方の建設業への認知度や好感度を生み、この認知度や好感度こそが、卒業後の建設業への就職意識や推薦の流れ、そして、地元を離れた後のUターンを生むのだと思います。
建設業が盛り上がるには同時多発的且つ大きななうごめきが必要であり、だからこそ、この触れ合いを各地に広げていくことが重要になるのでしょう。
このようなうごめきが広がり始めたその時、私たちは、担い手確保の取り組みに花が咲き始めたことを肌で実感するのではないでしょうか。

全道の、そしてオホーツクの高校生の皆さん、来年度以降のコンストラクション甲子園へのご参加を心よりお待ちしています!

オホーツク地区予選終了後の記念撮影   皆さんお疲れ様でした!

網走開発建設部との意見交換会

皆さんこんにちは!

いよいよ本格的な冬の到来ですね。

皆さん体調など崩されていませんか?

さて、大変遅くなってしまいましたが、先月行われた網走開発建設部との意見交換会についてお伝えします!

 

当日は緊張の中定刻を迎えました。

15:30、いよいよ意見交換会の開始です。

 

ちょっと緊張のスタート・・・

 

始めの挨拶として、まず当会鴨下会長が、「今年は発注者と受注者が一体となり新たな工事のあり方に取り組み始めた年と言える。新たな取り組みを進めるにあたっては必ず諸問題が生まれるが、本日は諸々の改善につながるような意見交換会となれば幸い」と、続いて網走開発建設部部長渡邊様が、「オホーツク二建会の皆様は他業界の目線からも建設業界の実状を見ることができる人たちの集まりであり、とても一体感のある印象である。皆様と力を合わせて仕事をして行けることをとてもありがたく思うとともに、担い手不足の問題など、発注者としてできることをしっかりと考えて行きたい」と、それぞれお話しをいただきました。

鴨下会長のお話から、しっかりとテーマや考えを持って意見交換会に望むことの重要性を再確認し、また、渡邊様のお話を聞いては、そのように思ってくれていることにとてもありがたみを感じたところです。

 

当会鴨下会長の挨拶

 

網走開発建設部部長渡邊様の挨拶

 

次にオホーツク二建会の活動紹介として、これまでの活動の歴史、担い手不足の対策と成果などについて当会久島会員がパワーポイントを用いてお話しをしました。

久島さんのプレゼン、とても上手で聞きやすかったです。

 

パワーポイントにてオホーツク二建会の歴史と活動をPR。久島さん、お疲れ様でした!

 

ちなみに、”若者に親しみやすいかっこいい作業着”をテーマに作成した当会公式ユニフォームを着てのプレゼンです・・・

 

次に網走開発建設部の事業紹介として、各事業部門の概要説明、担い手確保の取り組み、道路事業に関する新しい事業執行体制、見積活用・見積徴収改善点について、各担当者様からご説明をいただきました。

最新のうごめきを把握、再確認でき、とても貴重な時間となりました。

時間は進み、いよいよ意見交換に突入です。

当会窪田副会長が、「建設業社に勤める特に若い世代が近年コミュニケーションを苦とする傾向にあるように感じる」と見解を述べると、これに対し、「官公庁側の近況としても確かにその傾向はあるのかもしれないが、まだ著しい状況にはない。今官公庁に勤める若い世代において最も苦とする傾向にあるのは転勤である」と、官公庁側の課題認識についてお話しをしてくださいました。

なるほど・・・と考えていたら、会場に一瞬の静寂が・・・

この一瞬のタイミングを見逃さず、渡邊様から「担い手不足、若手育成など課題が山積する中において、健全経営に向けて各社が取り組んでいることなどあれば皆様にお話いただきたい」とご提案いただいて、私達は順番に発言をすることに・・・

皆さんからは、外国人技能実習制度の活用、発展を遂げている企業の良い点に学ぶことの重要性、企業の根底となる住みよい街づくり、働き方改革の意義に関する社員教育の徹底、若手社員とのコミュニケーションに関する工夫、長時間労働の是正、事業体制の再構築、企業委託生制度の活用、俯瞰的な目線による業界のPR、などなど様々な声が聞かれました。

皆さんやはり、様々な考えをもって様々な取り組みをされているのだな・・・とまた一つ勉強です。

そして、私に順番が回ってくる前に意見交換は時間切れに・・・

続きは懇親会で・・・ということで、当会中村副会長が「当会今年最後の事業にふさわしいすばらしい内容となった」と締めの挨拶をされ意見交換会は終了となりました。

 

当会中村副会長の挨拶

 

いつも以上に私達が発言する機会を作っていただいたという意味において、渡邊様からご提案いただいたことに感謝申し上げたいと思います。

その後の懇親会も、参加者全員が親睦を深め、各々が求める意見交換を実現することができ、大変すばらしい時間となりました。

今回もこの場に出席することができ、本当に良かったです。

 

当会今年最後の事業として行われた意見交換会でありましたが、この度も大変有意義な内容となりました。

お忙しい中多数の出席を賜った網走開発建設部の皆様に改めて厚く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

さあ、まもなく2018年も終わりますね。

今年一年いろいろとありがとうございました。

私達オホーツク二建会は来年も全力でがんばってゆく所存です。

改めまして、今後ともオホーツク二建会をどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

第33回北海道建青会全道会員大会

みなさんこんにちは。

去る8月24日、札幌にて、第33回北海道建青会全道会員大会が開催されました。

今年のテーマは、【FUN TO CONSTRUCTION】です。

このテーマには、人手不足という建設業界が抱える大きな課題を解決すべく、業界のファンをひとりでも多く増やしたい・・・との思いが込められています。

今大会もまた、このテーマについて様々な視点にて闊達な意見交換がなされた大変有意義な大会でありましたので、簡単にご報告いたします。

まず、記念式典においては、今大会の主催者である

北海道建青会 会長 玉川 裕一 様

が挨拶をされ、続いて、

国土交通省 北海道開発局 局長 水島 徹治 様

北海道知事 高橋はるみ 様

一般社団法人 北海道建設業協会/一般社団法人 札幌建設業協会

会長 岩田 圭剛 様

からそれぞれ、お祝いのお言葉を頂戴しました。

北海道建青会 会長 玉川 裕一 様

国土交通省 北海道開発局
局長 水島 徹治 様

北海道知事 高橋 はるみ 様

一般社団法人 北海道建設業協会
一般社団法人 札幌建設業協会
会長 岩田 圭剛 様

玉川様は、「建設業のファンをひとりでも多く増やす為には、まずは建設業に身を置く私たち自身が自身の仕事を楽しみ、魅力を再確認すること、そして、他業界の方と合わせて魅力を発信することが大切」「本大会を通じ、北海道建青会会員の皆様が多くの気付きを得、北海道各地に持ち帰り実践することで、私たち建設業界の未来が切り開かれて行けば幸い」と、

水島様は、「北海道命名150年、この150年間に整えたインフラは道民の皆さんの安心安全を支えてきた」「若者が希望をもって入職し活躍できる建設業としなければいけない、企業と連携・協力し、建設業の魅力向上に取り組んでゆく」と、

高橋様は、「社会資本整備による地域の下支え、自然災害への迅速な対応、冬期の日々の除雪等に感謝」「命名150年の節目を迎えた北海道、先人から次代へと引き継ぐ為に今後の着実な社会資本整備は必要不可欠、引き続き建設業の皆様のお力添えを賜りたい」と、

岩田様は、「昨今、担い手の確保・育成に注力している」「今大会のテーマは建設業の理解者を増やすということに通じており、担い手不足解消のキーとして極めて重要」と、

それぞれお言葉をいただきました。

 

続いて行われた記念事業のパネルディスカッションにおいては、大会テーマにグッと踏み込んだ意見交換がなされ、拝見していてとてもよい学びになりました。

パネリストは、

2018ミス日本「水の天使」 浦底 里沙 様

プロサッカー選手 伊藤 壇 様

株式会社 北海道建設新聞社 代表取締役社長 荒木 正芳 様

一般社団法人 北海道建設業協会副会長 栗田 悟 様

北海道建青会 会長/株式会社 玉川組 代表取締役社長

玉川 裕一 様

であり、

コーディネーターは、

北海道大学大学院工学研究院 環境フィールド工学部門

地域防災学研究室 特任教授 今 日出人 様

が務められました。

北海道大学大学院工学研究院
環境フィールド工学部門
地域防災学研究室
特任教授 今 日出人 様

 

浦底様は、【水の広報官】として日々、人々の水への意識を高める様々な活動をされています。

2018ミス日本「水の天使」 浦底 里沙 様

そのような中、先日初めて建設現場を見学し、感想として、建設業は思っていた以上にクリーン、クリエイト、クールだな、と感じたとのことでした。

最新のICT施工、いわゆる建設業のハイテク化に触れ、建設業は人手不足という課題にしっかりと対応している業界、そして、女性も活躍できる業界だと、強く実感したそうです。

また、私たちオホーツク二建会も先進的に取り組んできた、【作業服のデザイン化】についても、とても好印象とのことでした。

浦底様の話を聴き、業界の発展に向けては、彼女のようないわゆる第三者の方に建設業の魅力を発信していただくことが極めて重要である、と感じました。

浦底様はこれからも、培った知識と体験を広く伝えるべくがんばってゆくとのこと。

皆さん、彼女のインスタチェック、忘れずに!

 

伊藤様は、Jリーグでご活躍後、【1年1カ国】を信条にこれまでアジアの20の国と地域でプロチームと契約をされたという経歴をお持ちである、いわゆる異色のプロサッカー選手です。

プロサッカー選手 伊藤 壇 様

伊藤様は、プロ選手でありながら、代理人として多数の日本人選手をアジア各国のプロサッカーチームに紹介してきたという実績をお持ちであり、今回、この経験から【サッカー業界と建設業界のコラボ】という大胆な案をご提案いただきました。

正式に契約が結ばれるまでの間は無収入であることなど、プロを目指すサッカー選手は不安を抱えながら日々を送っているケースが多いとのことであり、そこで、「建設業界とタッグを組み、プロ契約ができない間は建設業で働くというシステムを確立することはできないか」とのことでした。

なるほど、もしこのシステムが本当にあったなら、選手引退後の第二の人生は経験のある建設業で・・・との流れが出来上がるかもしれません。

そして、建設業界の側から見れば、夢のあるサッカー業界とタッグを組んでいるということで、とても大きなPRになるでしょう。

パネリストの皆様いわく、「一般の方が職場を決定するうえでの大きな参考要素のひとつにインターンシップがある、このコラボ案はサッカー選手用のインターンシップ制度といえるのでは」とのことでした。

建設業界は既に多くのスポーツ選手をサポートしている実績があることを鑑みても、このコラボ案は面白いな・・・と感じたところです。

また、今はSNSの時代であり、PRにSNSをうまく活用するに向け、「フォロワーを多く抱える人物をうまく登用すべき」とのご助言もいただきました。

 

栗田様は、「昨今建設業界は、業界をアピールすることの必要性に気付きつつはあるものの、まだまだ業界内の気運を高めるまでに留まっている」と、建設業界のPR力不足についてお考えをお示しくださいました。

一般社団法人 北海道建設業協会
副会長 栗田 悟 様

確かに、災害発生時の復旧活動においていつもマスコミが取り上げるのは、自衛隊、消防、そしてボランティアばかりです。

「SNSを有効活用する、復旧活動を記録する広報部隊を設ける、など、業界自らが積極的に対外発信できる術をもつ必要があるだろう」とのこと、確かにそのとおりと思います。

 

荒木様は、若者に向けたPRについて、「建設業は若者に敬遠されていると思いがちであるが、実際は建設業が性に合うという若者も多く存在する、やはり、若い世代の経営者が自身の思いを自分の言葉で熱く語ることが大切」と、お話しをいただきました。

株式会社 北海道建設新聞社
代表取締役社長 荒木 正芳 様

また、(若者に)与える印象の重要性についてもご指摘をいただき、「活き活きとした企業、業界であることを印象付ける為にもホームページのまめな更新は必須」とのご助言もいただきました。

 

玉川様は、建設業界の大きなPRポイントのひとつに【復旧】というワードが挙げられる、とお話しをいただきました。

「この【復旧】というワードを際立たせ、業界のPRにうまく活用するにあたっては、早急に復旧作業に取り掛かっている、現在この段階まで復旧している、といったようにスピード感と進捗状況を的確に伝えることが重要であるが、その前提としてまず、復旧前の状態が如何に恵まれており、それを作った建設業はどれほど大きな社会貢献をしてきたかということをしっかりと認識していただく必要があるだろう」とのことでした。

北海道建青会 会長
株式会社 玉川組 代表取締役社長
玉川 裕一 様

建設業の認知においては、【インフラの構築を通じた建設業の社会貢献】をしっかりと認識していただくことがまず前提にあり、その前提にたったうえで、インフラについて、さらにこのように良くしている、大きな問題が起きないように事前の策を講じている、起きてしまった問題を早急に解決している、と、現状をPRすることが重要ではないかとの見解に、なるほど・・・と深く納得をしたところです。

 

皆様の様々な見解を聞くうちに、2時間のパネルディスカッションはあっという間に過ぎてしまいました。

改めて、【第三者のPR】【サッカー業界とのコラボ】【若年層向けのインターンシップ】【SNSの活用】【広報部隊の設置】【社会貢献の実状周知】【ホームページの充実】【若手経営者の語りかけ】【かっこいい作業服】【楽しむという前向きなマインド】などなど、建設業界の発展に通ずる様々なキーワードを確認することができた、大変すばらしいパネルディスカッションであったと思います。

 

その後は、懇親会、二次会と流れました。

懇親会もまた、全道の会員の皆様、そして、来客の皆様が思い思いに親睦を深めることができた、大変有意義な時間でありました。

私個人としましても、浦底様、伊藤様とお話をさせていただくなど、大変よい交流ができました。

やはり、このような交流会は大切ですね。

 

結びとなりますが、私にとっては、「こういう考えがあったのか・・・」とか、「みんな自分と同じ考えだったんだ・・・」とか、普段なかなかできない【自分の考えを精査する】ことができる場が、全道会員大会であると思っています。

お忙しい中、すばらしい大会をご準備いただいた札幌建青会の皆様、本当にありがとうございました。

全道会員大会、来年も楽しみです!

それでは。

 

 

 

網走建設業協会新人社員研修会⑯

【Dグループ チーム名:山本組】

チャレンジ結果:1回目 48cm, 2回目 65cm

こちらは、Aグループ同様多面性に溢れるチーム。

官民、事務系建設系、男性女性、とバラエティーに富んでいます。

こちらのタワーはシンプルですよね。

必要最低限のパスタしか使わないという感じで、経済性に優れているような気がします。

65cmと高さもgood!

記録も1回目からしっかりと伸ばしています。

網走建設業協会新人社員研修会⑮

【Cグループ チーム名:オホーツク三建会】

チャレンジ結果:1回目 41cm, 2回目 51cm

Bグループ同様、建設系3人、事務系1人のチーム。

このタワーは土台がしっかりしているように見えますね!

土台と上部がもう少しうまく構成できていたならば、もしかしたらとてつもない記録が生まれていたかもしれません。

そして、こちらのチームもしっかりと記録を伸ばしています。

チーム名もまたまたツボで、笑ってしまいました!

網走建設業協会新人社員研修会⑭

【Bグループ チーム名:若者とおじさんの集い】

チャレンジ結果:1回目 27cm, 2回目 46cm

こちらは、建設系が3人と事務系が1人という構成のチームです。

タワーを見ると、高さでは周りに負けたかもしれませんが、なかなか頑丈そうに見えますね!

1回目から2回目へとしっかりと記録を伸ばしたことも立派。

チーム名、個人的にツボです。うけました!

網走建設業協会新人社員研修会⑬

【Aグループ チーム名:グローバルポジショニングシステム】

チャレンジ結果:1回目 0cm, 2回目 69cm

4人1グループの中、このグループは欠席者の関係で3人だったのですが、官と民、事務系と建設系が入り混じる多面性のあるチームになりました。

そんな中、空白の一席に、われらがオホーツク二建会のスーパー若手、大原くんが電撃参入!

さらに多面性が増すことに(笑)。

結果は、1回目は0cmながら、2回目はなんと69cm!

ぐんと記録を伸ばし見事3位タイになりました!

タワーの形もきれいですね!

オホーツク二建会設立35周年   記念事業 香港・マカオ6日間   【6日目】

6日目、最終日です。

今日はひたすら北海道に帰るのみ、香港国際空港、羽田空港、女満別空港と向かいます。

朝6時に集合し、香港国際空港へと向かうバスの中、香港のガイドさんともお別れです。

改めて、香港のガイドさんは小柄な女性の方だったのですが、日本語がお上手で、何より一生懸命香港のことを伝えようとする姿勢がすばらしく、とても好感が持てました。

また香港に来るときはガイドお願いしますね!

本当にありがとうございました。

そして空港に到着し、夜もうっすらと明け初め、いよいよ香港ともお別れです。

実際に訪れてみて、やはり香港もマカオ同様に魅力溢れる街であると身をもって感じることができました。

マカオよりも圧倒的に大きく、より現実的なチャイナパワーに溢れる世界都市、香港。

また必ず訪れてみたいです。

さよなら!香港!

ありがとう!香港!

マカオと共に、また会う日まで・・・

 

思い出を胸に帰国の途へ・・・

 

そして、羽田空港に到着。

皆さんやっぱり日本食が恋しかったみたいで、羽田空港で一緒に行動した4人のチョイスはカツ丼!

皆さんの満足そうな表情が印象に残ります。

そして、無事女満別空港に到着。

鴨下会長が締めのご挨拶をし、解散となりました。

空港から出て久々に吸ったオホーツクの空気は、寒い寒いといっていた香港・マカオとは比べ物にならないほどにめちゃくちゃ冷たかったけど、やっぱり自分にはぴったりで、なんか心地よかったです。

そして、気付けば、おなかの調子も良くなって・・・

今思うと、体調不良と大げさに騒ぎすぎたことで、皆さんから心配の言葉をいただいたり、和秀さんからお薬をいただいたり、鴨下会長から後日わざわざ心配のお電話をいただいたりと、皆さんに余計な心配をかけてしまった・・・と反省しています。

すみませんでした・・・

でも、皆さんの優しさ、うれしかったです。

改めまして、香港・マカオ。

どちらもとても興味のあった街ですが、実際に訪れてみて、より興味が深まったように思います。

カジノ、夜景、食事、などなど、魅力を発するものは沢山ありましたが、やはり興味を引く一番の要因は、東洋と西洋の入り混じった歴史と文化、そして、チャイナパワーにあるのだと強く実感しました。

すばらしかった。また訪れてみたい!

どちらも、そう強く感じる街でした。

いつの日か必ず・・・ですね!

今回の旅は私にとって本当に貴重なものでありましたが、このような経験ができたのも後藤さんをはじめとする実行委員の皆様のおかげと深く感謝しています。

聞くと、1年近く前から準備に携わってこられたとの事、本当にありがとうございました。

そして、旅行会社の平野さん、本当にありがとうございました。

旅に同行し、全員分のバックアップをする姿を拝見し、これは大変な仕事だと感じました。

旅の成功はまさに平野さんのおかげと思います。

ありがとうございました。

そして、OB会員の皆様、この度は本当にありがとうございました。

普段なかなかお話できない中において、旅の最中にいろいろとお話をさせていただき、本当に良い経験ができたと思っています。

また、記念事業でのお話を聴き、先輩の皆様の苦労があったからこそ、今なおオホーツク二建会は輝き続け、私はここに存在できていると改めて思いを深くしたところです。

ありがとうございました。

最後にオホーツク二建会の皆様、本当にありがとうございました。

私は熊本の研修に参加できず、今回の旅が皆様との始めての長期旅行だったのですが、終日に亘り皆様といろいろなお話をさせていただき、とても楽しく、また、勉強になりました。

この旅に参加できて本当に良かったです。

ありがとうございました。

そして、改めまして今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

オホーツクに戻り数日、少し考えたことが有ります。

それは、女満別空港に戻ったときに、私を含め皆さんが「やっぱり地元が最高だ」とお話しされていたこと、そして、私がオホーツクの空気をとてもおいしく感じたことについてです。

もしかしたら、知らない土地を巡ることで、日本の、北海道の、そしてオホーツクのすばらしさを再確認できたこと、そして、この最高の地オホーツクでがんばろうと実感として思えたこともこの旅の大きな意義だった?・・・なんて、思います。

そして、このオホーツクの地でがんばってゆく中で、この旅で得た経験や、思い出や、絆がきっと活かされてゆくのでしょう。

さあ、もう既に、オホーツクの毎日は始まっています。

力を合わせ、オホーツク、がんばってゆきましょう!

それでは。

 

 

 

 

 

 

オホーツク二建会設立35周年   記念事業 香港・マカオ6日間   【5日目】

5日目。

今日は、お昼過ぎまで香港市内の有名観光地を回るツアーに参加し、夜に香港市内を疾走する屋根なしの2階建てバスに乗り、最後に夕食を食べて終了、という工程です。

今日も、相変わらずお天気と気温には恵まれませんでしたが、せっかくの機会、しっかりと香港の街をこの目に焼き付けたいと思います。

バスに乗って説明を受けると、今日は香港の名所を3箇所回るとの事。

まず、はじめに、香港で最も人気のあるスポット、香港の街を一望できるヴィクトリア・ピーク(香港島で一番高い山・標高552m)に向かいます。

道中ガイドさんが、香港で認可されたギャンブルは3つ、競馬、宝くじ、サッカー(くじ)で、カジノは無いと教えてくれました。

だから、香港の人たちはカジノをやりによくマカオへ行くそうで、二つある移動手段のうち、行きは安いけど時間のかかる船を、帰りは早いけど高いヘリコプターを利用するのだそうです。

もちろん、帰りのヘリはカジノで勝ったときのみとの事。

面白いですね。

ヴィクトリア・ピークの山頂に向けた山道を登っていると、山の中腹に恐ろしく薄べったい高層マンションが建っています。

聞くと、香港は台湾のような地震は起きないので大丈夫との事。

そしてなんと、香港は耐震のことよりも、むしろ風水のことを考えて建物を建てているのだとか。

すごいですね!

 

バスの車窓から。山の中腹に薄すぎる高層マンションが!地震ないって言うけど・・・

 

さあ、ヴィクトリア・ピークの山頂に到着です。

さすが香港島で一番高い山で最も有名なスポット、すばらしい香港の景色が眼下に広がります。

皆さんからも、「これはすごい!」「夜きたかったー!」など感嘆の声が聴かれます。

私もこの景色に感動!

お天気がよければもっとすばらしかったことでしょう。

ただ、香港は世界三大夜景の街。

お昼でもこれほどにすばらしい景色、絶対に夜景も見たいけど、今回はスケジュール的に厳しいか!?

いつの日か必ず・・・と心に決め、ヴィクトリア・ピークを下ります。

 

山頂のザ・ピーク・タワー。レストランやショップが充実しているらしいです

 

香港を一望。香港島、九龍半島、ヴィクトリア・ハーバーが眼下に。これぞ香港

 

夜景をいつの日か必ず・・・

 

山頂は一層寒かったですよね。いい思い出です

 

続いては、レパルス・ベイという海浜リゾートに向かいます。

風水を大切にする香港において風水的に特にすばらしい地域であり、香港ではヴィクトリア・ピークに次いで二番目に有名な観光地とのことです。

到着すると、良縁、子宝、金運などによいとされる多数のスポットと、きれいな浜辺がとても印象的でした。

お願い事をしながら像に触れるようにと教えられると、全員、早速行動に移します。

また、背の高いお魚の像の口に小銭を投げ入れ、3回以内に入れば金運UP!とのスポットでは皆さん大はしゃぎ!

私はぜんぜんだめだったのですが、うまくいった方もいたみたいです。うらやましい・・・

 

きれいな浜辺がとても印象的でした

 

良縁、子宝、金運などに良いとされる像があちらこちらに

 

陽気な現地の方発見!と思ったら大原くんでした。ムードメーカーいつもありがとう

 

レパルス・ベイを後にし、さあ、お昼ご飯です。

今日は、海老ワンタンメンとチャーハンがメインとの事。

見晴らしのよいお店に到着、そして実食!

このお店もなかなかのお味。

全ての品を完食し、さらに余分に食べてしまった私。

この食べすぎが原因でこのあと大変なことになるとは露知らず、私たちは最後の観光スポットに向かいます。

 

お昼の海老ワンタンメン。食べすぎが祟り、このあと私に悲劇が・・・

 

最後は、黄大仙という香港最大の道教寺院です。

到着すると、まさに道教の本場といった赴きに大変驚きました。

年間300万人を超える参拝者が集まるらしく、大勢の人たちが本殿にひざまずいて一心不乱にお祈りをする光景は日本では決して見ることができず、圧巻でした。

さらにここは強力な開運スポットとの事であり、入り口の門にある2体の獅子像に触れたり、自分の干支の像の前で写真を撮ったりするなど、全員が自分の良運をお願いしました。

また、このお寺は、【占い寺】との別名があるほど占いが有名らしく、私はやらなかったのですが、皆さんはおみくじのようなもので自分のラッキーナンバーを確かめていました。

スピリチュアルな雰囲気に包まれながら、黄大仙を後にします。

超本格的な信仰現場を間近に体験でき、大変よい経験になりました。

 

黄大仙の入り口。2つの獅子に触ると健康と金運がUP!しっかり触ってきました

 

圧巻の本殿。撮影した私の後ろで大勢の人たちがひざまずき、お祈りをしています

 

これで本日のツアーは終了です。

ホテルに戻るバスの中、ガイドさんから「お土産はいかが?」との声が。

・・・ん?・・・これって・・・

・・・・

・・・・・!

よみがえる、忘れかけていた昨日の悪夢。

そうです。私はマカオで・・・

ガイドさんにお土産を忘れられているのです!!!!!

不安がよぎります。

しかし、今度はガイド精神溢れるステキな女性のガイドさんです。

さらに、全てメイドイン香港の品でお土産に最適、しかも問屋からの直送でお得というでは有りませんか!

条件はそろいました。

真剣に悩んだ挙句、崖から飛び込む思いで、いざ、購入に踏み切ることにしました。

注文を終えると、ガイドさんから、品物は今晩のうちにお部屋に届くから・・・とやさしい一言が。

ほんとに大丈夫か・・・

そしてまもなくホテルに到着、後は夜のバスツアー、そして食事会です。

夜まで時間があったので、散策や買い物など皆さん思い思いに行動する中、私は部屋で少し休むことにしたのですが、ベッドに横たわって何かお腹が苦しいことに気付きます。

「やばい・・・海老ワンタンメン食べ過ぎた・・・」

ベッドで苦しみながら夜を迎えると、部屋をノックする音が・・・

なんと、しっかりとお土産が到着!!!

よかったー

香港のガイドさん、本当にありがとう!

そして、夜のバスツアーの時間に。

私の消化不良は続きます。

ツアーの参加を断ろうと思ったのですが、申し訳なく、また、せっかくの機会なので参加することにしました。

屋根のない二階建てバスに皆さんで乗り込み、夜の香港を疾走!

とても寒かったですが、まさに夜の香港の雰囲気を味わうことができ、すばらしかったです。

 

気温の低さ、まさに最高潮!でも楽しかったですよね!

 

男人街という男物を扱う有名な夜市。値切ってナンボだとか。この後女人街にも行きます

 

バスの先頭に座った皆さんで記念撮影。ザ・香港って感じですね!

 

香港の吉野家撮っちゃいました

 

ケンタッキーも撮っちゃいました

 

せり出した看板が何本ものワイヤーで固定されています。日本ではみませんよね

 

迫力のナイトバスツアーを終え、香港最後の晩餐へ!

といきたかったのですが、お腹の調子が思わしくなく、遠慮させてもらうことにしました。

最後の夜なのに、皆さんごめんなさい。

部屋に戻り、旅の思い出をあれこれと振り返りながら、体力回復のため早めに就寝。

いよいよ明日は最終日。

一気に北海道へ戻ります。