オホーツク二建会と網走開発建設部との意見交換会

令和2年10月16日㈮ 15時00分~16時00分

網走建設業協会 3階 大会議室にて、オホーツク二建会と網走開発建設部との意見交換会が行われました。

今回の意見交換会は、新型コロナウイルス感染拡大を防止することから、オホーツク二建会役員と網走開発建設部幹部の方だけで少数にて開催されました。

網走開発建設部からの情報提供は、現在のオホーツク地域での人口減少問題や監理技術者の専任の緩和等についてお話をいただき、今建設業が抱えている問題に光を与えていただけるようなお話をしていただきました。

オホーツク二建会からは、私達が今まで行ってきた活動をパワーポイントを使用しスクリーンにて行いました。

最後の意見交換の場では「人口減少に向けてのi-Constructionの可能性について」当会会員の取り組みを発表し、そのことについて意見を交わしましたた。

今回の意見交換会は、新型コロナウイルスの影響で毎年行ってきた意見交換会と違った形で開催をしましたが、来年は全会員で通常通り行えることを願っています。

網走開発建設部の幹部の皆様、この度はこのような状況下で意見交換の機会をいただき誠にありがとうございました。

オホーツク二建会ウポポイ視察研修

 北海道建青会全道会員大会@苫小牧 翌日、2020年9月11日 白老町 ウポポイ民族共生象徴空間へ視察研修に行ってきました。

 本施設は、2020年7月12日に一般公開されたばかりで 日本の貴重な文化であるアイヌ文化の振興、復興の拠点として、また将来に向けて先住民族の尊厳を尊重し、差別のない多様で豊かな文化を持つ活力ある社会を築いていくための象徴として開設されました。

園内は、国立アイヌ民族博物館、体験ホール、体験学習館、工房、コタン(居住空間再現)、野外ステージから成ります。

 今回は、コロナ禍の中 見学に制限がありましたが、まずはコタンにて「アイヌのチセ(家屋)」の見学、そして野外ステージにて「アイヌ古式舞踊」の視聴、さらに工房にて「男の手仕事オッカイカペ(木彫)、「女の手仕事メノコカペ(裁縫)」の見学、また体験学習館にて映像体験、そしてメインの国立アイヌ民族博物館にて「歴史と文化、展示品」の鑑賞と多くの体験学習を行うことができました。

 研修を通し、私たちは現在にはない価値観や幸福観を学び、会員間で共有できたと考えます。

 まだ、訪れていない方はぜひぜひ見学に行かれてはいかがでしょうか?

第35回北海道建青会全道会員大会

去る9月10日、苫小牧にて第35回北海道建青会全道会員大会が開催されました。

会場はコロナ対応として入場から検温・体調確認からソーシャルディスタンスを配慮した座席指定など 徹底した感染対策が講じられていました。

テーマは近年の状況や昨今の事態を踏まえ、DOBOKUの心を持ち、 志高く参集した北海道建青会の仲間が、 社会の明るい未来を創り支えていくために、いま何を学び、何に気づき、どのような行動を 起こすべきかという観点から「THE CONSTRUCTION’S HEART♡ 未来へつなげDOBOKUの心をあつめて」。

記念事業の基調講演では元野球選手で札幌国際大学スポーツ人間学部教授の阿井英二郎様が、 日本ハムファイターズコーチ時代の話を引き合いに、目標としての企業理念の大切さやチーム運営と 人材育成の ためにリーダーが如何にあるべきか等非常に興味深いお話を賜ることができました。

パネルディスカッションでは、コーディネーターに荒木コンサルティングオフィス代表荒木正芳様、 パネリストに㈱プライムインターナショナルジャパン和泉晶裕様、前述の阿井英二郎様、 苫小牧高専創造工学科准教授松尾優子様、北海道建青会会長小金井昇平様により
「DOBOKUの心をあつめて未来へつなげ」というテーマのもと、心の繋がりをどう確保するや afterコロナなど建設業・建設産業がより発展し地域社会を未来へと繋げるためのあり方について 示唆に富んだ意見を拝聴することができました。

今大会では自然環境の変化・新型コロナの蔓延等、建設業を取り巻く環境も変化するなか、 業界の担い手不足・働き方改革や生産性の向上など地域の基幹産業としての建設業として 多角の視点から物事を考え、未来の世代に繋げていくために我々に求められている使命について 改めて認識することができました。

その後の懇親会では(公財)アイヌ民族文化財団様によるムックリ(口琴)等を使用した舞踊を鑑賞し、 苫小牧の食材を用いたおいしい食事を頂きながら他地区会員の皆様との交流を図ることができ、 非常に楽しい時間を過ごすことができました。

私にとっては最後の大会でしたが、コロナの影響により開催が危ぶまれていたなか 短い準備期間にもかかわらず、素晴らしい会を開催して頂いた主管の 室蘭経営研究会様には誠に感謝致します。

オホーツク二建会東北視察研修

2019年9月28日~29日にかけて一泊二日でオホーツク東北に視察研修に行ってきました。

初日は函館から仙台に新幹線で移動し、東日本大震災で被災し震災遺構として保存されている仙台荒浜小学校を訪れました。

被災当時の写真が展示されていたり震災直後のドキュメンタリー映像があったりと震災の生々しさを目の当たりにし、防災減災に対する意識を再確認する貴重な時間となりました。小学校の周囲は避難場所となる公園が新たに整備されていたり、かさ上げ道路などの工事現場が稼働しており我々建設業の重要性を再認識し身の引き締まる思いでした。

二日目は宮城に移動し日本三景の松島の五大堂と瑞巌寺を巡りました。

私は今年の6月にオホーツク二建会に入会したばかりですが、会員の皆様とより一層の親交を深めることができました。これからもオホーツク地域に貢献できる建設業を目指していきたいと思っておりますので今後とも宜しくお願い致します。

2019年度第34回北海道建青会全道会員大会

去る9月27日、第34回北海道建青会全道会員大会が函館にて開催されました。

今大会は「価値創造~魅力ある産業へ 選ばれる企業へ~」というテーマのもと、函館建青会さまの主管で開催されました。

函館建青会さまの活動内容の報告、記念事業の基調講演ではは三和建設株式会社専務取締役である森本さま「人に困らない経営」というテーマで実際に取り組まれておられる人材の育成方法を交えた講演となっており、非常に興味深いお話を賜ることができました。
その後は実際に業界で働かれておられる女性の方を交えたパネルディスカッションとなっており女性目線からの働き方改革や、女性の活躍できる業務内容など示唆に富んだ内容でありました。

その後の懇親会では様々なアトラクションや他地区会員の皆様との交流、また函館のおいしい食事を頂くことができこちらも非常に楽しい時間を過ごすことができました。

今はまさに建設業の変革の時であり業界の担い手不足、働き方改革や生産性の向上が求められている中でこの業界自体が生き残っていくためにはまさに今大会のテーマでもある魅力ある産業、選ばれる企業になっていかなければと痛感致しました。

令和元年度 北海道建青会4地区合同例会

今まで旭川建設業協会二世会様にお世話になってばかりの4地区合同例会でしたが、本年より各地区持ち回りでの開催となり、他地区開催での第一弾としてオホーツクが主管となりました。当会主管でのこのような例会は平成27年の全道会員大会以来となり、近年新規の若い会員が入会されているオホーツク二建会にとって、「研鑽・親睦」を深める意味で新鮮な取組みとなりました。

令和始めの年、7月16日に網走セントラルホテルにて無事に開催を行う事が出来、大変お忙しい時期にも関わらずご出席いただいた50名を超える空知・旭川・宗谷・オホーツクの会員の皆様に御礼を申し上げます。

本例会は当会会長である中村によるご出席者への御挨拶と会の趣旨に始まりました。昨今この国のすべての業種において「働き方改革」が大きな目標として掲げられ、我々建設業においてもそれを達成する為の組織・風土づくりが課題になっています。会員同士がお互いを見習い、良い前例を各企業が取り入れることで(きつい・汚い・危険から成る)従前の3Kから「給与・休暇・希望」の新3Kへとイメージ改革を行うことで、「建設業=働きたい産業」へと変わっていければと考えました。

本例会のメインとなる講演会では、この課題にいち早く取組まれ、将来の担い手への魅力発信・職員の定着を達成されている岐阜県の三承工業株式会社様より講師をお二方お迎えし貴重なお話を賜りました。代表取締役であられる西岡様からは、取組み以前の課題となった閉鎖的な風土かつ部門間での責任の所在などのお話を頂きました。社内の風通しを良くするために実際に部門の間を隔てる(物質的な)「壁」をハンマーで破壊されたという衝撃のエピソード、ドラマの中だけの話かと思っていました。「トップダウンだけでは達成されない」とお話されていたダイバーシティ室 室長の寺田様からは、レクリエーションやCSRを通じて職員同士がお互いを良く知り、全社的に「仕事の仕方」を改革する風土づくりの重要性を学ばせていただきました。

その後の懇親会では、講演の内容を踏まえ会員同士が意見を交わし、各地区の新入会員の紹介など、盛会に終了することが出来ました。

第15回オホーツク二建会旗サッカー大会

今年も6月15日~16日の日程で第15回オホーツク二建会旗サッカー大会が開催されました。

大会1日目は、晴天に恵まれました。

開会式では、中村会長より「日頃の練習の成果を発揮して最高のプレーをして、勝敗にかかわらず相手チームを褒めたたえる事ができる強い心をもってほしい」と挨拶。

キッズサッカーフェスがあり、サッカーの楽しさを体験してもらいました。

大会2日目は、朝から雨、風が強く気温も低くいコンディションの悪い中でしたが、準決勝、決勝と熱戦が繰り広げられました。

結果は、網走市サッカースポーツ少年団が優勝、2位がFCベーネU10、3位が北見イーグルスサッカースポーツ少年団となりました。

表彰式の時には雨も止み晴れ間がのぞく中おこなわれ、達成感に満ち溢れた子供達の顔がとても印象的でした。